新工場上棟式
昨日、静岡県吉田町住吉に建設中の新工場の上棟式を執り行いました。
上棟式とは、建物の守護神と匠の神を祀って、棟上げまで工事が終了したことに感謝し、無事、建物が完成することを祈願する儀式です。本来、上棟式は無事棟が上がったことを喜び、感謝、祈願する儀式儀式ですが、現在の上棟式は「儀式」というよりも施主が職人さんをもてなす「お祝い」の意味が強くなっているそうです。
雲一つない晴天の中、建設関係者の皆様と一緒にお祓いをしていただきました。
上棟式とは、建物の守護神と匠の神を祀って、棟上げまで工事が終了したことに感謝し、無事、建物が完成することを祈願する儀式です。本来、上棟式は無事棟が上がったことを喜び、感謝、祈願する儀式儀式ですが、現在の上棟式は「儀式」というよりも施主が職人さんをもてなす「お祝い」の意味が強くなっているそうです。
雲一つない晴天の中、建設関係者の皆様と一緒にお祓いをしていただきました。
上棟行事として、社長がボルト締めを行いました。
そして、玉串を神前に捧げ、祈りと願いを込めて礼拝致しました。
新工場は、今年9月に竣工予定です。
着々とできあがる建物に、胸が高鳴りつつ、気が引き締まる気持ちになります。
今後も工事の様子を配信してまいります。
着々とできあがる建物に、胸が高鳴りつつ、気が引き締まる気持ちになります。
今後も工事の様子を配信してまいります。
