グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ


「もう一品」の想い


ホーム >  ヤマザキのこだわり >  「もう一品」の想い

食卓に『もう一品』あると、おかずが増える。
豊かな食卓は笑顔があふれ、心が豊かに健康的になる。


かつての日本の食卓は、肉・魚・野菜と栄養バランスが取れ、品数豊かな食卓でした。お母さんがどんなに忙しくても、家族のために料理を作り続け、この豊かな食卓を支えてきたのです。
しかし、現代は単身世帯の増加や女性の社会進出などの社会環境の変化により調理時間が減少してしまっています。そのような中で、食卓に豊富な品数を用意することや、栄養バランスが取れた食事を用意することは難しくなっているのではないでしょうか。

私たちは、このような食の悩みを解決(ミールソリューション)する手助けをさせていただきたく『もう一品シリーズ』を立ち上げました。

お母さんの手料理を商品化し、日本の食卓を豊かにしたい。
そのような想いのもと、季節の野菜に合わせて豊富なメニューを作ってくれるお母さんのように、豊富なラインアップで美味しい料理を商品化しています。


『もう一品』はこんな時に便利
◎毎日の献立に困った時、豊富なラインアップから選べます。
◎家族構成(人数)、食シーンに合わせたメニューや量を選べます。
◎食べたい時、一品足りない時に開けてすぐに食べられます。
◎日持ちがするので、冷蔵庫にストックできます。

比べてみてください『もう一品』がある食卓とない食卓  

食卓に『もう一品』加えれば、味も、栄養も、見栄えもアップ。